藤堂絵


藤堂武志



絵売り藤堂君

彼は僕の遠い昔からの友人であり、そして絵売りでの僕の弟子でもあります。
彼は洋楽と、バー巡りがとても好きで、そうした世界観が絵にも出ていて、とてもおもしろい絵を書きます。
彼も僕らと一緒に幾つかのイベントに参加して、共に多くの事を成し遂げてきた仲間です。




藤堂絵
クリスマスバージョン

彼はクリスマスに思い入れがとてもあるから、こうした時期にはかならずクリスマスの絵を書きます。
だから僕も真似して書いたら、あまりにも奇妙なクリスマスの絵を書いて、彼がやたらと、おもしろがり喜んでた事を覚えています。
そうした楽しいささいな日々の積み重ねがやたらと心に残る物ですね。




第六天魔王絵
いじわるそうなお月さん

いつも彼の描く絵にはとてもいじわるそうなお月さんが居ます。
なんかおもしろいですね。




サガット絵
これも藤堂君らしさが出てるな、、

やっぱり藤堂君の絵には一貫性があるな、、
ちゃんと自分が好きな何かと言う物が確かに確立されてる証拠だな。
結構意外と路上での絵描きさんは自分の好きな物ですら把握仕切れててない事が多々あったりもします。




ジェロニモ絵
絵売り復活の藤堂君の怒濤の新作第4弾っ!

この絵は路上で絵を売ってて、お客さんに個人用としての仕事依頼を引き受け描き下ろした絵です。
絵のサイズもなかなかとでかく迫力ある絵です。
全体的な色彩感覚が藤堂君ならはで、やはり目を見張るものが確かにあるので、そうした藤堂君のセンスに毎回と驚愕させられるばかりです!!