2007.02.1

Future deployment shinichi ryozi 絵について 異文化シリーズ 色々な国柄の特色を独自の絵のセンスによって奇抜に異質に表現しつつ、己の中に執着する何かと言う物を描き切る。 気概シリーズ 醜さも美しさもひけらかし、半ば強引な程までに曝して見せるおのが生き様を独自の感覚センスで描き続けていく。そこに心ある限り。 beermanシリーズ 路上絵売り進一が路上での日々で様々出会った多くの突っ走ってた人々らとの触れ合いの日々をその出来事、出会い、そして己をも含めて象徴した代弁的キャラクタービールマンを通しておもしろおかしく、けれども些細な哀愁を漂わしつつ描いていく作品。 俺物語シリーズ 子供頃に確かに心奪われ、欲しかった物、焦がれた物、そしてそれら全ての手に入らなかった執着すべき世界の在り方を己の感覚の元描き出す作品。 一言シリーズ 路上での出会いの日々の心情を描きつつ、道行く人々らに些細な励みを振りまければと描きつつ、時には路上での出会いの人々らにも参加して貰い、みながみな励み励まされ思いやりの相乗効果をもたらし、自分なりに果たして見せる約束の形がそこにはある。 路上絵売り進一の絵においての今後の展開 絵と言葉と詩を独自の手法で融合しつつも、時にはそれら一つ一つを切り離し、思いのほか曝してみせる程の己の在り方、生き様をその描く作品、作品全てに浅ましく卑しい程までに心焦す執着すべきその心を包み隠さず白日の元に曝しつつ描いて行く。 絵について 侍シリーズ 誰もがその根本は真似出来やしないオリジナル手法を用い、全ての全てに取り戻して欲しい誇り高き日本民族の心をその直感と感性で訴え行く作品。 侍、仏像、その他多くを題材にし、数多くの作品を描く。 レトロシリーズ 尽き果てぬ好奇心に向上心をもっとうに、興味のある事その全てを独自の作品センスの元に描き切るシリーズ。 その作風には誰もが惹かれ敬い、敬意を払う。 レトロ風に着眼する弟【良次】の先天性はやはり流石である。 鋼鉄シリーズ 鉄くずに溢れた世界観をこよなく愛すが故に描いて行く作風世界観。 その奇抜な発想は時にロケット、ミサイル、そして不可思議な機械生物として描かれ行くシリーズの形。 今後更に洗礼させてつつ独自の世界観を切り開いて行く。 切り絵師良次の絵においての今後の展開 更にその手法に技術を洗礼させながらも、常に新しい物やら、目を引く全ての物に関心を向け、それらを自らの作品に取り入れ反映させ、それは如何なる物にも制限を置かず興味の範囲を縛らず多くの事に好奇心旺盛と絵の極みへと繋げ絵を向上させて行く。

路上での絵売り販売場所
枚方市	初めて売った場所はここです。色々な出来事が数多くあり、今だこうして続ける原動力となった幾つ物出会いに別れに、そして出来事が数多くあった場所です。 過去に置いて僕【進一】が売り上げの良い京橋をも目もくれず執着した場所ですね。 今後は月に2.3回不定期にやっていく予定です。
東商店街	ある子の誘いで売ってみたのですが、あまり僕には向いてない場所なので今後売る予定は無しです。
枚方市楠葉	この場所でも何回か挑戦したのですが、警備員さんに注意を受けるので、もう売る予定は無しです。
梅田の歩道橋	三番目に長期に渡り売った場所です。 しかし色々と売れない状態が起きるので今はしてはいませんが、もしかしたら今後そこでの展開する僕らの絵売りと言う物も可能性があるとは言えます。
京橋	今のメイン場所でそして一番定着している場所です。 弟【良次】共々と、ここで様々な仕事のお誘いを受けつつ、そして多くの人達と関わり合い、日々絵を売ってます。 今後は金、土曜日の15時から17時くらいから0時20分まで売っていく予定です。 雨の日は売りません。
フリーマーケット	時にフリーマーケットにも出没します。 もしかしたら今後はそうした場所でも何人かの絵を書く子を誘いみんなで協力して売ったりもするかもしれません。 みんなと力を合わせて何かに取り組むのも今後してみたい事でもありますので。 もしも興味のある方は声をかけて下されば、お互い時間に余裕がある時にでもやってみましょうね。

ネット発信
路上絵売り日記 進一&良次【ブログ】	動画チャンネル【動画】
僕【進一】と良次が活動行う京橋.枚方での路上【ストリート】の絵売りでの出来事やら、その他多くの事を日記で発信致してます。 そしてそれだけでは飽き足らずに新作発表.路上絵売り日程.特別な誰かを励ます言葉.サイト更新情報.活動イベント情報.その他多くの事を解りやすく発信致してます。 そしてその中で親密になった方々とはミクシィにてマイミクとなって頂き多くのコメントにメッセージにて交流致してます。	路上で行う絵【イラスト】売りと言う物を視覚的要素、動画により誰にでも臨場感溢れるその様子を観覧頂く為に発信致してます。 そしてそこには常連さんに、新たなお客さん、そして多くの仲間との交流が絶え間なく発信してますので、僕らの路上での絵売りと言う物が一体どのような物なのか比較的解りやすく伝わると思います。 僕【進一】の絵売りでの姿勢、そして弟【良次】の姿勢がおもしろおかしく発信されてます。

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